山口県立宇部西高等学校PR

山口県立宇部西高等学校は、山口県初の総合学科を設けた学校です。生徒ひとりひとりの個性を伸ばすために総合学科での指導に取り組んでいます。
個性を伸ばすためには。まずは人間性の構築、成長を促すための指導が必要だと考えています。人としてどう生きていくのか、それを最重要課題として捉えています。
高校生の3年間はとても多感な時期です。そして、心身共にいちばん成長するときです。つまり、良いも悪いもすべて吸収してしまうということです。この時期に培った善悪の判断は成人してからの基準となりうるので、ここでしっかりと思想や判断基準を学ばないといけません。
しかし、学校教育だけでは限界があります。家庭、地域ぐるみで生徒を育て、見守ることが大事なのです。
山口県立宇部西高等学校は、クラブ活動にも力を入れています。生徒の個性を育てるという教育理念がここでも生きています。特に文化部では他の高校にはない「環境緑化部」「ABS部」といった環境をテーマにした活動内容のクラブや、ボランティア活動をメインとした「JRC部」があります。

山口県立宇部西高等学校に入学したい、受験したいと思われた中学生のみなさん、そして保護者の方々に。是非とも一度、山口県立宇部西高等学校に学校見学にお越しください。百聞は一見に如かず。実際に本校を見ていただくのがいちばんです。必ず何かを感じていただけると思います。学校設備、授業風景、クラブ活動をしっかり見て帰ってください。

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宇部西の卒業生

高校の卒業アルバムなんて、卒業式以来開いたこともなければ、その存在自体忘れていたりする。ときおり、大掃除中にクローゼットや何が入っているかわからなくなったダンボールの中から出てきたりする程度。そのときだって、別に中を開いて見ることもない。受け取ったときに見ているし、高校時代に仲のよかったやつらは今でも連絡取り合っているし。懐かしむようなメンツもいない。そしてまた同じ場所に戻す。こうやって10年、20年がたつ。まだ卒業式以来、一度も卒業アルバムを見返したことはない。
まぁお肌もピッチピチの10代、垢抜けてない幼い自分を見るのは恥ずかしいという照れも大きい。今と比べて何も考えてなかった、考えなくてよかった、なんでもできるって思ってた年頃でもある。比べて、今の自分がたいした大人になっていないって気がつくのもイヤなんだよ。

宇部西高の思い出はたくさんあるけど、今はまだ頭のなかにちゃーんとある。写真や卒業アルバムを見なくても思い出せる。あのとき何が楽しくて、何が悔しかったか。自分が今よりもっともっと年を重ねて、高校時代のことを思い出せなくなったらそのときは腹を決めて、卒業アルバムのお世話になろうと思う。今は数年に1度、卒業アルバムの所在確認ができていればそれでいい。いざ見ようってときになくさないように。って同じものをクラスメイトも持ってるんだった。高校卒業してからデビューしたヤツらは、一生見たくないシロモノだろうけどな。

どんなところ?

山口県の宇部市って聞いても「どこ?」となる人のほうが多いでしょうね。まず、山口県がマイナーな県にカテゴライズされているのですから。そのマイナーな県のさらに都市の名前といってもわからないですよね。高校野球などを見る人は宇部商などで耳にしたことがあるかもしれませんね。
山口県宇部市は瀬戸内海に面した都市で、安定した気候の土地です。住みよいまちづくりに尽力している穏やかな風土が特徴です。
と言われても似たような地域はたくさんありますもんね。瀬戸内海沿岸は、どこの街も同じように穏やかな瀬戸内海気候で、天災の少ない地域です。海と山に囲まれ、自然も多く子供たちがのびのび育つのに適しているといえるでしょう。
過疎化によって合併したり、統廃合した市町村や学校もたくさんありますが、宇部市の名前は残りましたね。山口県立宇部西高等学校も残りました。消えていった名前や建物もたくさんありますが、残されたものを未来に残すこと考えなければなりません。
公立高校は年々、少子化の影響により、受験数、定員割れを起こしています。私立高校に流れてしまうのもありますが、公立高校の原始的な構造がそのまま残っているためです。
山口県立宇部西高等学校のように、定員割れした普通科をなくし、総合学科を取り入れたおかげで生き残ることのできた高校もあります。
山口でいちばん最初に総合学科を設けた学校になったのが記憶にあたらしいですね。環境も、教育体制も子供たちのために整いつつあるのがここなのです。