| 総合学科 | 系列の紹介 | 特色ある科目 |
| 系列とは | |||||
| 本校の総合学科は、普通教育及び専門教育にわたる幅広い教科・科目の中から、自己の興味・関心や進路希望に応じて選択できるよう弾力的な教育課程を編成しています。設置した選択科目はほとんど開講されており、生徒の希望に柔軟に対応しています。授業は少人数で行われることが多く、密度の濃い、充実した授業を展開しています。また、実験や実習なども多く取り入れています。 多様な選択科目から自分に必要な科目を選択できるよう、「系列」というものを設定しています。「系列」は関連のある選択科目をまとめたもので、興味・関心、進路希望などに応じて科目を選択するときの目安となるものです。「系列」という概念は、専門的な分野や領域を学習することが基本で、将来の職業選択を視野に入れた進路指導に役立っています。 |
|||||
| 平成18年度入学生からの7系列の概要 | ||||
| 系 列 | 学習内容 | 育てる生徒像 | めざす進路 | 資格・検定 |
| 総合文科 | すべての学問の基盤となる、国語・地理歴史・公民・数学・理科・英語の必履修科目をもとに各教科を系統的に学習し、定着を図り、その内容をさらに発展させる。それにより進学に必要な知識、思考力、表現力、技能などを身につける。 | しっかりとした学習習慣を確立する生徒。 国語・英語・地歴・公民の基礎的知識を身につけ、思考力やコミュニケーション能力の向上をめざす生徒。 数学・理科の科学的知識を身につけ、論理的な思考力の向上をめざす生徒。 |
主として文系の大学・短大・専門学校、看護・医療系専門学校等への進学。 | 漢検2級、歴検2級、数検2級、英検2級の合格をめざす。 |
| 生活福祉 | 福祉や家庭に関する専門的な学習、実習を通して実践力を身につける。福祉分野では高齢者や障害者の理解と交流、介護技術の修得、福祉施設での実習などを行う。服飾分野では被服の構成、ファスナー付き上着の製作を行う。食物分野では献立作成、調理実習、栄養価計算などを行う。 | 各家庭において、家族の一員としての役割を果たし、生活していく上で必要な基礎知識や技術を身に付けようとする生徒。 訪問介護員2級の取得をめざし、高齢者や障害者の立場を理解し、共に生きようとする生徒。 |
食物、服飾、保育、医療、看護、介護、福祉分野の大学、短大、専門学校への進学。 福祉施設への就職。 |
訪問介護員2級の取得をめざす。 |
| スポーツ | 陸上競技・水泳等の個人種目やバレーボール等の球技、柔道等の武道やダンス、レクリエーションスポーツ等を、基本的な理論学習や基本動作から応用までの実践学習に取り組む。また、体力向上や競技力向上のためのトレーニング理論や実践に取り組んだり、救急法などの生活安全面の学習に取り組む。 | 運動部活動と連携し、競技力の向上を図り、トップアスリートをめざす生徒。スポーツや運動に関わる専門的な知識や技能を身につけ、スポーツ分野において幅広い活躍ができる生徒。 | 体育系大学、体育系専門学校、スポーツ系専門学校(各種インストラクター)、その他(柔道整復・整体・マッサージ等専門学校)への進学。 | 柔道段位の取得、日赤救急法救急員、レクリエーション指導員の資格取得をめざす。 |
| ビジネス情報 | ビジネス活動で不可欠な簿記、ワープロ、表計算、インターネット技術や、グラフィックデザイン、Webアニメーション、コンピュータミュージック、ホームページ作成のマルチメディアに対応した技術を実技中心に学ぶ。ネットワークを利用したビジネスゲームによる学校間取引などを通して知識、技術の定着を図る。 | 社会の一員として責任感を持ち、何事にも前向きに取り組んでいくことのできる生徒。 経営分野、情報分野の学習を通し、多様化する現代のビジネス社会に対応できる知識・技術を身につけるとともに、両分野の専門的高度資格の取得をめざす生徒。 |
事務系・販売系の就職。 商学部・経営学部・経済学部・情報系の工学部への進学。 |
全商主催の簿記、情報処理、ワープロ、販売士、珠算・電卓の各種検定1〜3級、日本商工会議所主催の簿記検定2級の取得をめざす。 |
| 芸術 | 音楽、美術、書道のいずれかの科目を中心に基礎的な知識・技術を身につけるとともに、系統的な学習により、表現力と想像力の向上を図る。 各教科とも1年次に表現、鑑賞の分野を幅広く学習し、2年次、3年次では一層発展した学習を行う。 |
個性を伸ばし、感性を豊かに高め、生涯にわたって積極的に芸術を愛好する心情を養う生徒。 目指す進路に向けての学習にも積極的に取り組み、進路実現を図る生徒(進学希望)。将来の糧となるよう、意欲的に能力の向上を図る生徒(就職希望)。 |
芸術系の大学、短大、専門学校への進学。 芸術に関する技能、能力を活かすことができる職種への就職。 |
|
| 環境緑化 | 緑の材料を使い快適で心癒される場所や風景を作りだすために必要な知識や技術を習得する。庭や公園などの作成や樹木などの材料に関する知識、竹垣などを使った和風庭園の作成や樹木管理の技術、土地や建物などの大きさを測る測量技術、コンピュータを使った設計用図面の作成技術などを学ぶ。 | 樹木などを使って快適で心いやされる場所や風景を作ることに興味・関心を持ち、造園施工技術者や都市計画デザイン、景観デザインなどの設計技術者を目指す生徒。また、その実現に向け、各種の専門的資格の取得や造園デザインコンクールでの入賞を目指す生徒。 | 造園業、建設業への就職。 造園学、環境デザイン、都市計画などの大学、造園、都市緑化、建築設計などの短大・専門学校への進学。 |
造園技能検定2級・3級、3級施工管理技術検定、測量士補、トレース技能検定2級・3級、CADトレース技能検定3級の合格をめざす。 |
| 園芸科学 | 野菜や草花の栽培学習を通して、基礎的な栽培技術・知識を学ぶ。農業栽培という視点に立ち、地球環境・農業環境・生活環境などについても学ぶ。園芸植物を利用することで植物のもつ様々な特徴を活かし、園芸セラピー・草花の活用・農地や農村のもっている機能などを活かす知識や技術を習得する。 | 実験・調査などを通して、科学的な視点に立って物事をとらえ、判断・考察・解決する生徒。園芸作物の栽培に必要な知識や技術を学ぶことで、多様な視点から物事をとらえ、総合的に考える生徒。栽培目標を設定することで、自分で考え実行する態度を身につける生徒。 | 農学部を中心とした大学・短大への進学。農業大学校やフラワーデザイン等の技術を学ぶ専門学校への進学。 農業関連企業への就職。 |
|
| 平成15年度入学生からの7系列の概要 | |||
| 系 列 | 系列のコンセプト | 代表的な科目 | |
| 生活福祉系列 | 「たいせつにしたいこころ−共生・福祉・家庭」 高齢化の進展に伴って、「福祉」の分野はますます重要になります。福祉や看護、家庭に関する基礎知識・技術を習得できます。 |
社会福祉基礎 家庭看護福祉 看護基礎医学 基礎看護 社会福祉実習 基礎介護 社会福祉援助技術 発達と保育 |
|
| 科学・人文系列 | 「広げよう知識、深めよう理解」 学問の基礎知識を習得し、ものごとを科学的に処理し探求する能力を養い、文化や社会などを理解する力を身につけます。 |
国語表現T・U 基礎英語 英語理解 総合英語 LL・コンピュータ演習 歴史研究 数学基礎 |
|
| 経営情報系列 | 「コンピュータを使って、ビジネス社会へ仲間入り」 ビジネス活動をスムーズに実践できる知識と技術を身につけます。さまざまな資格を生かして、進路に役立てます。 |
ビジネス基礎 総合実践 情報処理 文書デザイン ハードウェア技術 情報実習 マルチメディア表現 |
|
| 健康スポーツ系列 | 「健康、それはあなたのスポーツライフから」 いろいろなスポーツに親しみます。スポーツに取り組み、好きになりましょう。それが健康への近道です。 |
スポーツT・U・V スポーツ科学 体育理論 ダンス 野外活動 レクリエーションスポーツ |
|
| 芸術文化系列 | 「輝け個性! 未来のアーティストたち」 音楽・美術・書道を中心に自分の専門を決め、基礎から高度な知識・技術を身につけます。 |
音楽U 美術U 書道U 音楽V 美術V 書道V 刻字 ペン習字 陶芸 生活画 音楽表現 |
|
| 環境緑化系列 | 「快適な空間を創造するプロフェッショナルに」 自然と調和した「地球にやさしい」緑化をめざします。公園や広場を作る公共緑化と伝統的な庭づくりの技術を学びます。 |
造園計画 緑地計画 測量 造園技術 土木基礎力学 農業土木施工 環境デザイン 総合実習(環境緑化) |
|
| 生物資源系列 | 「食と緑で命の応援」 野菜、果樹、草花などの園芸作物の栽培と生物工学、情報処理などの先端技術を学び、食糧問題や環境問題の解決の糸口を見つけます。 |
園芸利用 生物活用 農業経済 植物バイオテクノロジー 水耕栽培 有機農法 生物資源 総合実習(生物資源) |
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| 総合学科 | 系列の紹介 | 特色ある科目 |