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| (1) 平成15年7月18日 | 宇 部 西 高 新 聞 | 第 67 号 |
![]() 発行所 宇部西高校 編集者 新聞委員 掲載者 IT委員会 |
総合学科としての充実期を目指して 学校改善のためのアンケート調査 |
| よりよい宇部西高校にするために 昨年度の九月下旬、「学校改善のためのアンケート調査」が、生徒、保護者、教職員を対象に実施され、その集計報告が、この三月、一八四ページの冊子として完成した。 本校、総合学科では、生徒の職業観、勤労観を培いながら将来の展望を確かにし、多種多様な普通科目、専門科目の中から自己の責任において科目選択をし、主体的に学び、課題解決に向けて努力する態度を身につける教育を実践してきた。 このアンケート調査は、本校が総合学科としての充実期を目指すに当たって、これまでの教育活動に対する総合的な反省とさらなる前進を図るために実施されたものである。 このアンケートの結果に基づいて、今年度、各分掌、教科で重点目標を設定し、よりよい宇部西高校にしていくための取り組みを実践中である。 アンケート結果については、二、三年生の保護者の皆様は周知のことと思うが、今回、宇部西高新聞では、その中にうかがえる三者の意識の共通点と相違点に着目し、特徴的なものをピックアップしてみた。 |
(教育目標・教育課程) 保護者、生徒、教職員の多くが、本校生徒の興味・関心を大切にした教育課程になっており、他校にはない特色のある教育活動が行われていると認識している。 これは、生徒たちの六割以上が、「学校へ行くのが楽しい」と答えている(@)ことにもつながっていると考えられる。 |
![]() 科目選択についての系列別説明 |
教科指導に関するアンケートでは、生徒と教職員の意識の違いが浮き彫りになっている。 教職員のほうでは、生徒一人一人の能力を伸ばすために授業等で工夫しているという回答が大勢を占めたのに対し、生徒は個に応じた分かりやすい授業が行われているとはあまり思っていない。保護者の意識も、おおむね生徒と同じである。 |
(HR活動) 選択科目の授業が多く、クラス単位で行動することが少ないためでもあろうが、教職員のHR運営に対する努力の割には、生徒は自分のHRに充実感を抱いていない。 |
西高生の生活態度についての認識は、保護者も生徒も教職員も一致している。 いずれも、化粧、服装の乱れ、頭髪の乱れについては、かなり問題があると考えており(LMN)、時間厳守や言葉遣いの現状についても、やや問題があると考えている(RS)。 ただ、これらの基本的な生活態度について、きちんと指導している保護者および教職員の割合と、きちんとしようと努めている生徒の割合は、どちらも比較的高い(MOQS |
![]() 生活委員会の立哨 |
選択科目の授業が多く、「数ある近隣の高等学校から積極的に選んで入学した」と答えた生徒は全体の七一パーセントに上る( |
![]() |
| 【アンケート結果】 (抜粋) | グラフの見方 | A(よくあてはまる) | C(あまりあてはまらない) | E(判断できない) | ||||||
| +B(ややあてはまる) | +D(まったくあてはまらない) |
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